仕事の帰り
久々に早く終わったから
街をぶらぶらしてた。
今日は雨も降っていたから
あまり回りの人を見ることもなく
歩いてたけど、
ふっと顔を上げたその瞬間
「あっ」
元彼らしき人が歩いていた。
見つけた瞬間
今までに感じたことも無いくらい
胸がぎゅっっと
息もできないくらいにしめつけられた。
目が合った。
私はそらすことができなかった。
でも近づいてみてみると
違う人だった。
ほっとしたけど
正直
残念だった。
会って話すことなんて
いまさら話すことなんて
ないし、もしあっても思いつかないけど
自分が今
どの方向に向かいたいのか
どうしたいのか
全く分からない。
吹っ切るなんて
やっぱりできないよ。
誰か
この気持ちから抜け出させてください。
誰か
こんな私を助けてください。
久々に早く終わったから
街をぶらぶらしてた。
今日は雨も降っていたから
あまり回りの人を見ることもなく
歩いてたけど、
ふっと顔を上げたその瞬間
「あっ」
元彼らしき人が歩いていた。
見つけた瞬間
今までに感じたことも無いくらい
胸がぎゅっっと
息もできないくらいにしめつけられた。
目が合った。
私はそらすことができなかった。
でも近づいてみてみると
違う人だった。
ほっとしたけど
正直
残念だった。
会って話すことなんて
いまさら話すことなんて
ないし、もしあっても思いつかないけど
自分が今
どの方向に向かいたいのか
どうしたいのか
全く分からない。
吹っ切るなんて
やっぱりできないよ。
誰か
この気持ちから抜け出させてください。
誰か
こんな私を助けてください。
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